文部科学省(2022年8月19日改訂)幼稚園で園児や教職員の新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応ガイドラインを踏まえて

新型コロナウイルス感染症の東京都の感染者数は、減少傾向にあるとはいえ、高い数字で上下しており、子ども達の命を守るためにもまだまだ感染対策は欠かせない状況が続いています。一方で、お子さん達の遊びからの育ちを大切にし、可能な範囲で通常の日常生活を続けることも重要です。

 幼稚園では引き続き、可能な限りの感染対策をしながら保育を行いますが、ご家庭の協力も不可欠です。ご自分のお子さんの健康がご家族の健康につながり、さらに他のお子さんの健康にもつながるということに留意し、しっかりとこのガイドラインをよくお読みください。

健康観察票を忘れた場合、お子さんをお預かりできませんので、必ず持ってきてください。

 幼児の体温は36度5分~37度4分が生理的範囲と言われ、37度5分未満の熱は『発熱』では  ありませんが、当園ではもしものことを考え、37度3分以上の方は登園を控えてください。また、咳・鼻水・頭痛・咽頭痛・下痢等、風邪症状が見られる場合も、登園を控えてください。登園後に    それらの症状が見られた場合、すぐにご家庭に連絡しますので、お迎えにいらしてください。

 お子さんの様子がいつもと違う場合も登園を控え、一日ゆっくりとお子さんの様子を見てください。お子さんと同居しているご家族に体調の悪い方がいらっしゃる場合も、登園をお控えください。

①登園・降園方法

  ・周囲との距離をとり、マスクをしていても会話はお控えください。

  ・登園時、正門で体温を測ります。

  ・降園時は門を分散します。

②状況に応じた分散登園

③手指の消毒(消毒用アルコール及び次亜塩素酸ナトリウム)

④手洗い(登園時やお弁当前、外遊びやトイレの後など、手洗いは丁寧に行います)

⑤マスクの着用

  ・室内では必ず着用します。園庭では、気温や状況に応じて着脱します。

  ・できるだけ不織布マスクにしてください。

  ・1度外したマスクは再使用しません。毎日、予備のマスクを多めに持ってきてください。

  ・教職員は常時マスクを着用します。

  ・保護者の方もマスクの着用をお願いします。

⑥保育室の換気(常時、窓やドアを開放し、換気をします)

⑦保育室の二酸化炭素濃度の測定

⑧保育室・遊具の消毒

⑨お弁当については、パテーションを使用します。また、短時間で食べられる中身・量の工夫をご家庭  にお願いします。

⑩教職員の健康チェック(園児と同じように、教職員も毎日の検温・健康チェックを行います)

幼稚園で感染者が確認された場合の対応

  1.幼稚園で園児や教職員の感染者が確認された場合は、感染した園児に出席停止の措置をとる ほか、感染者が教職員である場合は、出勤させません。また、園児や教職員が濃厚接触者と判定された場合にも、同様の措置をとります。

   2. 園児や教職員の感染が判明した場合は感染者周辺の調査を行い、以下の時、個別の休園、学級閉鎖、学年閉鎖、幼稚園閉鎖の措置をとることがあります。

    ①感染者と長時間の接触があった者

    ②感染者と接触頻度が高い者

    ③同一の学級で複数の感染が判明した場合

    ④感染者が1名でも、風邪等の症状を有する者が複数いる場合

    ⑤その他、園長が必要と判断した場合