音羽幼稚園 新型コロナウイルス感染症予防ガイドライン(2021年1月1日改訂)

 新型コロナウイルス感染症は、全国的に多数の感染者が確認されています。子どもの感染者数は成人に比較すると少ないですが、家庭内や集団生活の場において感染者が増加することを想定した感染対策が必要となります。一方で、可能な範囲で通常の日常生活を続けることも、お子さんの成長や発達には不可欠なことです。
 小さなお子さんは、症状を正確に訴えられないことに注意をしながら、当園での新型コロナウイルス感染症対策の基本対処方針をよくお読みになり、お子さまの登園に関しましては各ご家庭での判断にゆだねたいと思います。

1.感染症リスクに対する考え方
 感染リスクはゼロにならないことを受け入れながら、保育を行います。幼児の体温は、36度5分~37度4分が生理的範囲と言われ、37度5分未満の熱は「発熱」ではありませんが、もしものことを考え、37度3分以上の方は登園を控えてください。
また、
 ・機嫌が悪い
 ・食欲がない
 ・体のどこかを痛がる
 ・おしっこの回数が減っている
などいつもと違う様子が見られた場合も登園を控え、一日ゆっくりとお子さまの様子を見てください。お子さんと同居しているご家族に体調の悪い方がいらっしゃる場合も、登園をお控えください。

2.幼稚園への感染流入防止について
 幼児の特性上、登園した無症状感染児や潜伏期間内の感染児からの感染を防ぐことができません。また、大流行地域である東京では幼稚園への感染流入は一般家庭由来で起こる可能性が高いと考えます。従いまして感染拡大の兆候が出てきた場合、より早めに幼稚園を休園する可能性がある事をご理解ください。

3.当園での対応
① 登園・降園方法
  ・通常登園とします。
  ・降園時は使用する門を分けます。
② 登園時の健康チェック
  ・健康観察票の確認(本人及び同居家族の検温・健康観察を記入の上、持参してください。確認ができない場合は、登園の許可はいたしません)
  ・手指の消毒(アルコールに敏感なお子さんはお知らせください)
③ マスクの着用
  ・保育中はマスクを着用します。
  ・外遊び後、昼食後はマスクを交換します。マスクが汚れた時、ぬれた時も同様です。
  ・教職員は常時マスクを着用します。保護者の方もマスクの着用をお願いします。
④ 手洗い(登園時やお弁当前、外遊びやトイレの後など、手洗いは丁寧に行います)
⑤ 保育室の換気(常時、窓・ドアを開放し、換気をします)
⑥ 保育室・遊具の消毒
⑦ トイレを待つ際の密を避ける動線を示す・トイレの消毒
⑧ お弁当については、保育室・園庭及び遊戯室で距離をとって食べます。お弁当は早く食べられる工夫をしてください。
⑨ 教職員の健康チェック(園児と同じように、教職員も毎日の検温・健康チェックを行った上で保育をします)

4.家庭における感染症対策の依頼(家庭に持ち込まない対策の徹底)
① 3密の回避、正しい手洗い、咳エチケット(マスクの着用)
② 毎朝検温、健康観察(家族に何らかの症状が見られる場合は園児を無理せず休養させる)
③ 十分な換気
④ 手が触れる場所などの消毒
⑤ タオルなどを共用しない
⑥ 20時以降の不要不急の外出は避ける。
⑦ 不要不急の都県境をまたぐ移動は自粛する。

⑧ 買い物などで外出する場合でも、人数や時間は最小限とする。
⑨ 体調が悪い方や重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある方は、会食を極力控える。
⑩ 同居している家族についても会食などへの参加を控え、外出先からの帰宅時には、手洗いや消毒などを徹底する。

5.出席停止等の取扱いについて
 幼児の感染が判明した場合又は幼児が感染者の濃厚接触者に特定された場合には、学校保健安全法第19条の規定に基づく出席停止の措置を取ります。
 これに加えて、新型コロナウイルス感染症への対応として、幼児に発熱等の風邪の症状がみられるときに、同条に基づく出席停止の措置を取ります。感染がまん延している地域においては、同居の家族に発熱等の風邪の症状がみられるときにも、出席停止の措置を取ります。
 なお、保護者の職業や勤務先の状況のみをもって、当該保護者の子どもを濃厚接触者に特定された子どもと同様の状況にあるとみなし、登園を避けるよう要請することはありません。

6.感染者等に対する偏見や差別への対応について
 感染者、濃厚接触者とその家族、この感染症の対策や治療にあたる医療従事者や社会機能の維持に当たる方とその家族等に対する偏見や差別につながるような行為は、断じて許されないものであり、新型コロナウイルス感染症に関する適切な知識を基に、発達段階に応じた指導を行うことなどを通じ、このような偏見や差別が生じないようにしてください。

7.教職員等の健康管理の徹底
(1)教育活動を行う際の感染症予防策の徹底
  ○3密の回避、正しい手洗い、咳エチケット(会話や会議の際も必ずマスク着用)
  ○毎朝検温、健康観察(健康状態に不安がある場合は自宅で休養)
  ○出勤時の健康チェック(健康チェック票に検温結果等を記録)
  ○委託事業者に対しても健康管理を徹底すること
(2)昼食や休憩時間における感染症予防策の徹底
  ○喫食の際、マスクは喫食直前に外し、喫食後は速やかにマスクを着用する。
  ○大人数での喫食は避けるとともに、対面して喫食する形態を避け、会話は控える。
(3)家庭における感染症予防策の徹底
  ○3密の回避、正しい手洗い、咳エチケット(会話をする時はマスクをつける)
  ○毎朝検温、健康観察(同居者等の家族にも協力を再度要請)
  ○十分な換気
  ○手が触れる場所などの消毒
  ○タオルなどを共用しない
  ○体調が悪い方や重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある方は、会食を極力控える。

~本ガイドラインについて~
本ガイドラインは、今後の状況等を踏まえながら、必要に応じて変更する場合がありますのでご了承ください。

2020年度たんぽぽ組(未就園児クラス)募集について

コロナウイルス感染症拡大により、たんぽぽぐみの開始の目途が立ちません。
“命„を守るという大前提のもと、安全が保証されましたらお知らせします。

[2020/8/28追記]
たんぽぽ組は当面の間、実施を見合わせます。